ねむたい小ウサギ*un lapereau ensommeillé
pied à pied................au loin......
Tu n'as pas chaud?
エジプト美術の展覧会に行ってきました。
英イートン・カレッジとダラム大学のコレクションで構成されています。
古代ローマ、古代ギリシャに比べると古代エジプトへの関心は決して高いとは云えず、今回もせっかくだから行っておこうかなという程度のお出かけでした。



いいねエジプト! すごいよ!!
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beautiful life
ただいま軽井沢にて展覧会が開かれている、ウィリアム・モリス。
何をした人かと問われても、肩書きを一つに決めることなどとてもできません。
もっとも有名なのは....テキスタイル・デザインでしょうか。それとも壁紙? 本の装丁も素晴らしいですし、詩もよく知られています。やっぱり一言ではまとめられません。

モリスには以前から強い関心を寄せています。
前回お話ししたウォルター・ローリーもそうですが、こういう「多種多様な分野に才能を発揮した人」にふらふらと惹かれるのかもしれません。なんだかマズい。
それは深く追究しないことにしまして、モリスに興味を持った大きな理由は、彼が「生活の中の美」を求め、その大切さを訴え続けたことにあります。美とは一部の裕福な人たちの間で売買される物にだけあるのではなく、誰もが普段の暮らしの中で普通に使う物にも求められるべきだ、という信念です。

私もたいがい貧乏ですが(食品と日用品の値上げが止まりませんね。おかげで今や一日二食ですよ)、どんな時も貧しくとも美しい暮らしをしたいと願っています。だからモリス氏とは気が合うのです。乾杯!
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目で語る
モディリアーニの展覧会に行ってきました。
......一か月ほど前に。
どうしてこんなに遅くなってしまったのでしょう。魔法みたい。

去年でしたか、モディリアーニと妻ジャンヌの展覧会が開かれて話題になっていましたが、あれが巡回してきたのではありません。こちらはモディリアーニだけです。そしてつい最近まで東京で開かれていた展覧会とも違うのです。
東京と同時期の開催だったせいでしょうか、出品数が少ない気がしました。交友関係を解説するパネルがずらりと並んだスペースがあったりして、なんとなく水増し感が。
数を確認するとおよそ50点。う〜ん、こんなものかしら??
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薔薇の園で
Redoute_rose1ルドゥーテ展へ行きました。
デパートのローズ・フェアにひっついて開催された展覧会なので、そんなに大掛かりなものではありません。
それでも一度見てみたいと思っていたルドゥーテを100点あまり目にすることができて、余は満足じゃ。

薔薇フェアの一環なので、展示されていたのはほとんどが薔薇の絵でした。
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楽園を紡ぐ者
liberaの『New Dawn』、日本盤の発売は6月11日のようです。
何か特典が付くと良いな。

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雑誌で偶然かつ運命の出逢いをした画家、アルベール・アンカー。
時を経ても焦がれる気持ちは静まらず、展覧会の図録を取り寄せました。
迅速に、そして丁寧にお送りくださいました郡山市立美術館様、ありがとうございました。
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ナポレオンをぶっとばせ!
ナポレオンの戴冠

『大ナポレオン展』へ行きました。
東京富士美術館の所蔵品を中心に、軍人としてのナポレオンではなく彼の時代の文化に注目した展覧会です。

ナポレオンと聞いてまず思い浮かべるのは、上のダヴィッド作『ナポレオンの戴冠』です。とても有名な絵ですね。この絵は来て......いませんでした。代わりにダヴィッドの元で学んだフレミーという画家による模写がありました。そっくりな模写でしたけれど心に浮かんだ言葉は「だめじゃん」。元祖ダヴィッド作はぺらぺらのタペストリーになってぶら下がっていました。だめだめじゃん。
もっともこれが来日していたら大きな話題になっていたでしょう。私のように始まるまで展覧会があることを知らなかったという粗忽者は出なかったはずです。
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かくも厳かな
前回、『芸術新潮』の源氏物語特集が面白かったですと書いたばかりなのですが、実はその特集のすぐ後のページに、心震わす出逢いがありました。

アルベール・アンカー。

つい先日まで東京で展覧会が開かれていたので、関東の皆様にはすっかりお馴染みかもしれません。あ、もしや私がぼんやりしていただけで誰もがご存知なのでしょうか。またしてもとんまな姿をお見せしてしまいましたか。(ハンケチで禿頭を拭いながら)

つまらぬお喋りはさておきまして、アンカー(1831〜1910)はスイスに生まれ、後にパリで暮らした画家です。故郷スイスでは国民的画家だそうです。
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薔薇と剣
『トプカプ宮殿の至宝展』に行ってきました。
東京で開催されていた時は結構話題になっていたかと思います。今更な感もありますが、まだ終わっていなかったのですよ。

大変な混雑だと聞いていましたし、体調もまだ本調子ではありませんから、本当は諦めた方が良かったのです。でもはりきって去年のうちに前売り券を買っていたものですから、これを無駄にするわけにはいかないわ! とマフラーをぐるぐる巻きにして出かけました。

結局人ごみに負けて、足早に回ると帰ってきてしまいました。
惜しいことをしました。
ほとんど見ていないも同然ですが、ちょっとだけ感想を。
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rencontrer les grands maîtres
『巨匠と出会う名画展』へ行きました。
タイトルだけでは何が何やらですが、これは千葉県にある川村記念美術館のコレクションがごっそりやって来た展覧会でした。
川村記念美術館は現在改装のために休館中だそうです。そこでこの機会に、千葉からは遠い西日本の3館を巡回するツアーが組まれたのでした。美術館を代表する作品群をまとめて貸し出すなど、こんな時でもなければできません。
川村記念美術館さん、ありがとうと感謝の気持ちを抱いて見てまいりました。
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Toulouse-Lautrec
ロートレック展へ行きました。
本当は去年のうちに行くつもりだったのですが、思いがけず風邪で予定が延びてしまい最終週に。混み混みでした。
これまでロートレックの作品を見る機会は、どういうわけか他の画家よりもずっと多くありました。相当数が日本にもあるからでしょうか。そのため「ま、せっかくですから見ておきましょか」と贅沢なことを云いながら出かけました。

なんて....なんてたくさんあるのですか....。
私の乏しい経験の中では、過去最大級のロートレック展でした。
出品点数を確認しておかなかったので、始めの方では1点1点丁寧に見ていたのが、後半では「まだある....まだ終わらない....」とへとへとになりながらの鑑賞となりました。風邪の間に無理に行かなくて良かったです。
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