今日は半期に1度の定期検診の日、歯医者さんに行きましたよ。
これまで2回連続で「No problem !」だったのですが、今回は10日ほど前につめものが取れたので、治療します。
この世の中で歯医者さんと昆虫ほど嫌いなものはありません。
でも、だからこそです。
検診のお知らせが来たら速やかに参上いたしますし、先生に「もういいですよ」と云われるまできちんと通います。
恐怖と痛みを最小限にするには結局それが何より良いのです。
治療中はこう考えます。
今は麻酔もあるし先生の技術もすばらしいし、
昔の人々に比べたらよっぽど楽に治していただけているの。
中世ヨーロッパだったらきっとこうはいかないわ。
もし私が中世人だったら今頃は....
これ以上考えるととても恐ろしい想像になってしまいます。
今日の治療については、もう思い出したくもありません。
奥歯は麻酔しにくいそうですよ。
そっか....だから痛かったんだ...
次は1週間後です。
それまでに地球が滅亡すればいいのに、とちょっと思います。
これまで2回連続で「No problem !」だったのですが、今回は10日ほど前につめものが取れたので、治療します。
この世の中で歯医者さんと昆虫ほど嫌いなものはありません。
でも、だからこそです。
検診のお知らせが来たら速やかに参上いたしますし、先生に「もういいですよ」と云われるまできちんと通います。
恐怖と痛みを最小限にするには結局それが何より良いのです。
治療中はこう考えます。
今は麻酔もあるし先生の技術もすばらしいし、
昔の人々に比べたらよっぽど楽に治していただけているの。
中世ヨーロッパだったらきっとこうはいかないわ。
もし私が中世人だったら今頃は....
これ以上考えるととても恐ろしい想像になってしまいます。
今日の治療については、もう思い出したくもありません。
奥歯は麻酔しにくいそうですよ。
そっか....だから痛かったんだ...
次は1週間後です。
それまでに地球が滅亡すればいいのに、とちょっと思います。
珍しくウィーン少年合唱団のCDを買いましたよ。ウィーンと云えばトレブルの代表選手、歌を聴かない人も名前だけは知っている、トスカニーニが「天使の歌声」と命名、などなどとにかく有名ですね。
でもそんなに好きではありません。
ごめんなさいごめんなさい(走り去りながら)。
ビブラートのかかったあの歌い方が好みではないのです。
私はもっとストイックな声が好きです。
ソロを聴いていると女声に近いなと感じます。
そういう柔らかさや豊かさよりもまっすぐな声が好きです。
それがなぜCDを買ったのかと云いますと、聴きたい曲があったからです。
ウィーンのCDはなぜかいつもベスト盤と云いますか「世界の名曲集」の趣がありまして、でも私は宗教音楽や歌曲が聴きたいの、『荒城の月』や『まちぼうけ』はいらないの、と心で訴えつついつもCDを棚に戻していました。
ところが今年の来日に合わせて旧盤がまとめて再発されまして、その中に『ソング・ブック』というシューベルトやモーツァルトの歌曲ばかりを集めたものと、『セイクリッド・ソングス』という宗教曲だけのものがあったのです。それでは、と購入。
聴いてみると....んんんん....あ、シューベルトならウィーンが良いと思います。旋律の美しさを引き立てています。それからフォーレのピエ・イエズがとてもゆっくりです。こんなにテンポが遅いのは聴いたことがありません。
トレブルはあまり遅くすると声が揺れたりばらついたりすることが多くて、そのこと自体は構わないのですが(肺活量が子供サイズですからしかたがありません)、聴いていてはらはらします。その点さすがウィーンですね、しっかり訓練されています。
全体としては、私はウィーンがそんなに好きではないことを再確認(笑)。
ラテン語にかかりっきりなので、しばらくトレブル談義でもしましょうか。
私のまわりは誰も聞いてくれませんからね....。
フランス語をがんばりたいのにラテン語に追われに追われていますよ。
今週は大量に時祷書の解読をしなければなりません。
和訳もいただいたのですが....先生、最初の2文しか合ってません。
Google さんに助けを求めたものの、2ページ分しか見つからないのですよ。
まだあと3ページあるのです。
いったいどうすればいいの!
自分で訳せば良いのです、はい。

「フランス語を勉強中」の看板を降ろした方が
良いでしょうか。
ちょっと気弱になります。
それよりこのタイトルにそろそろ飽きてきましたよ。
ねむたい小ウサギというのは、アリソン・アトリーさんの『グレイ・ラビットのおはなし』からお借りしました。
この絵本を読むたびに「グレイ・ラビットよりかわいい女の子なんている!?」と熱くなってしまいます。
その勢いでタイトルにしましたがちょっとかわいすぎるかと。
もっと渋いのに変えようかと思い始めました。
何か思いついたらあっさり変えることでしょう。
今週は大量に時祷書の解読をしなければなりません。
和訳もいただいたのですが....先生、最初の2文しか合ってません。
Google さんに助けを求めたものの、2ページ分しか見つからないのですよ。
まだあと3ページあるのです。
いったいどうすればいいの!
自分で訳せば良いのです、はい。

「フランス語を勉強中」の看板を降ろした方が
良いでしょうか。
ちょっと気弱になります。
それよりこのタイトルにそろそろ飽きてきましたよ。
ねむたい小ウサギというのは、アリソン・アトリーさんの『グレイ・ラビットのおはなし』からお借りしました。
この絵本を読むたびに「グレイ・ラビットよりかわいい女の子なんている!?」と熱くなってしまいます。
その勢いでタイトルにしましたがちょっとかわいすぎるかと。
もっと渋いのに変えようかと思い始めました。
何か思いついたらあっさり変えることでしょう。
しばらく話題にしていませんでしたけれど、ラジオ講座は毎日聴いていますよ。
文法もずいぶん進んで、これではまったくの初心者さんはかなり大変なのではないかしら、と気にしてみたり。
今日は節を le に置き換える話をしていました。
Il m'a le dit.
彼は私にそのことを云った。
のような文章ですね。
この le の部分がたとえば " J'ai faim! " 指していたりするのです。
Il m'a dit qu'il avait faim.
の意味ですよ、省略すると le ですよということです。
少し前には en や y に置き換える練習もしましたが....苦手なのですよ、これが。
5月の入門編で習うぐらいだからもっと楽々できてしかるべきだと反省。
ところで今期のスキット「ナンシーの4人」ですが、どうしてもなかよしさんに思えません。プレゼントも嬉しそうじゃないし、会話も楽しそうじゃないです。
大人だからみなさんクールなんでしょうか。
内容は間違いなくテキストに載っていて手元にあるのに、いつか険悪になるのでは、とはらはらしながら聴いています。
さてさて、今週はラテン語の宿題もありますよ。
昨年のクリスマスにローマ教皇が出された回勅の一部分です。
主の祈りです。
1日でできてしまいましたよ。
これは私のラテン語力が飛躍的に向上したわけではなく、教皇がやさしい言葉で祈られたのです。
はるか東の国で信者でもない誰かさんが辞書をひきひき読むことになるとは予想もしなかったことでしょう。
でも読んじゃったもんね、うふふ。
文法もずいぶん進んで、これではまったくの初心者さんはかなり大変なのではないかしら、と気にしてみたり。
今日は節を le に置き換える話をしていました。
Il m'a le dit.
彼は私にそのことを云った。
のような文章ですね。
この le の部分がたとえば " J'ai faim! " 指していたりするのです。
Il m'a dit qu'il avait faim.
の意味ですよ、省略すると le ですよということです。
少し前には en や y に置き換える練習もしましたが....苦手なのですよ、これが。
5月の入門編で習うぐらいだからもっと楽々できてしかるべきだと反省。
ところで今期のスキット「ナンシーの4人」ですが、どうしてもなかよしさんに思えません。プレゼントも嬉しそうじゃないし、会話も楽しそうじゃないです。
大人だからみなさんクールなんでしょうか。
内容は間違いなくテキストに載っていて手元にあるのに、いつか険悪になるのでは、とはらはらしながら聴いています。
さてさて、今週はラテン語の宿題もありますよ。
昨年のクリスマスにローマ教皇が出された回勅の一部分です。
主の祈りです。
1日でできてしまいましたよ。
これは私のラテン語力が飛躍的に向上したわけではなく、教皇がやさしい言葉で祈られたのです。
はるか東の国で信者でもない誰かさんが辞書をひきひき読むことになるとは予想もしなかったことでしょう。
でも読んじゃったもんね、うふふ。
遠出をしましたよ。
「赤ずきんと名作絵本の原画たち」という展覧会を見るためです。
赤ずきんコレクターのヴァルトマン夫妻が集めに集めた赤ずきんの本、赤ずきんのカード、赤ずきんのおもちゃ、赤ずきんの....を鑑賞しました。
ビネッテ・シュレーダーさんの原画がお目当てで、確かに見ることができましたが(期待通りとても美しいのです!)、驚いたのはシュレーダーさんがヴァルトマン夫妻に贈った手紙の数々。
封筒にいつも赤ずきんの絵が描かれているのです。
もちろん毎回違う絵ですよ。
たくさんの封筒がパネルに入って展示されていました。
それはもうお手紙ではなく作品集です。
こんな封筒が届いたら、きっと大興奮してしまいます。
私も手紙を出す時こんなふうに絵を描いてみようかしらと思いました。
古い希少本が多く、劣化を防ぐためだとは思いますがほとんどが閉じた状態で展示されていたのが残念でした。
表紙に絵がない本も少なくなかったので、一応中身をコピーしたカードが添えられてはいましたが、やはりちゃんと見たかったです。
大好きなアーサー・ラッカムさんの挿絵本もあったのに。
図録には内容も載っていましたから、それを購入しました。
レオ・レオーニさんの原画もありました。
『フレデリック』です。
レオーニさんの本の中でいちばん好きな作品を見ることができて嬉しかったです。
遠かったけれど行って良かったですよ。
「赤ずきんと名作絵本の原画たち」という展覧会を見るためです。
赤ずきんコレクターのヴァルトマン夫妻が集めに集めた赤ずきんの本、赤ずきんのカード、赤ずきんのおもちゃ、赤ずきんの....を鑑賞しました。
ビネッテ・シュレーダーさんの原画がお目当てで、確かに見ることができましたが(期待通りとても美しいのです!)、驚いたのはシュレーダーさんがヴァルトマン夫妻に贈った手紙の数々。
封筒にいつも赤ずきんの絵が描かれているのです。
もちろん毎回違う絵ですよ。
たくさんの封筒がパネルに入って展示されていました。
それはもうお手紙ではなく作品集です。
こんな封筒が届いたら、きっと大興奮してしまいます。
私も手紙を出す時こんなふうに絵を描いてみようかしらと思いました。
古い希少本が多く、劣化を防ぐためだとは思いますがほとんどが閉じた状態で展示されていたのが残念でした。
表紙に絵がない本も少なくなかったので、一応中身をコピーしたカードが添えられてはいましたが、やはりちゃんと見たかったです。
大好きなアーサー・ラッカムさんの挿絵本もあったのに。
図録には内容も載っていましたから、それを購入しました。
レオ・レオーニさんの原画もありました。
『フレデリック』です。
レオーニさんの本の中でいちばん好きな作品を見ることができて嬉しかったです。
遠かったけれど行って良かったですよ。
『もっと知りたいフランス』 (斎藤広信、ベルナール・レウルス著 駿河台出版社)を読みました。歴史・地理・文化・政治・暮らしなどフランスの色々なことをざっと知るのに良い本です。
各分野の本を読むよりは手軽で、旅行ガイドよりは詳しいです。
その中からひとつ。
restaurant という単語はフランス語に限らず英語でも日本語でも「食事を提供する場所」を意味しますが、もともとは「体力を回復させるための食物」や「濃縮した肉汁で作ったブイヨン」を restaurant と云っていたそうです。
manger au restaurant ではなく
manger un restaurant ですね。
なにやらピンときませんけれど....。
1765年のパリで、ブーランジェさんという人が開業したのが今の restaurant 1号店だそうです。
この店が人気が出て、他にも真似をする店が増えていって restaurant がお店を表す語に変化したというわけです。
時とともに言葉は変化していくものですね。
ジョセフ・マクマナーズさんが日本デビューですよ。7月に日本盤が出るそうです。
初回はDVDも付きますよ。
輸入盤が出た時に買っているし、『Bright Eyes』のクリップなら持ってるからいいやと思っていたら、インタビューなども入っているとか。
買わなきゃ!(お財布ひっつかんで)
前に書いたことがありますように、クラシックの歌い方ではありません。
宣伝している程の奇跡のようなピュア・ヴォイスとは思いませんが(ボーイソプラノの「超新星」でもないでしょう)、かわいいですから、なにしろ。
聖歌隊や少年合唱団なら歌声が最重要ですけれど、そうでないのならかわいさと澄んだ声があれば良いのです。
12月には14歳になるそうですからあの声が聴けるのもきっと残り僅か。
発売に合わせて来日も決定....なのかな?
楽しみ楽しみ。
肩を壊して選手生命の危機ですよ。
痛めたのが利き腕だったので、ここ1週間程パソコンも字を書くのもできず困っていました。
まだ痛いのですが。
静かに過ごしているうちに MacBook が出たようです。
今は iBook を愛用していて、インテルMac に関してはまぁコレの後継機が出たら考えても良いけれどね、などと云っていたのですが、思ったよりも早く考えなければならないことに。
でも iBook さんには何の不満もありません。
だからまだまだ仲良くやっていきたいと思っています。
それよりももっと重要なことがあります。
ナルニアのDVDの発売が決まりましたよ。
買う? 買わない?
迷います迷います。
ナルニアは大好きで映画もはりきって見に行きました。
映像は前半はよくできていて、「ああ、ナルニアだ」と思いましたがお話はどうしても子供向けで物足りなかったのです。
ロード・オブ・ザ・リングの方がしっかり作られていました。
(そもそも原作自体『指輪』の方が細かく書き込まれているのですが)
うーん、でも HMV に出ている画像を見ると欲しくなりますよ。
買うにしても本当にこれでいいの? LOR の時はあとからもっとすごいのが出たけれどあんなことにはならない? とこれまた迷います。
でも結局のところ、実物を見たらレジへ持っていってしまうのですよ(遠い目で)。
痛めたのが利き腕だったので、ここ1週間程パソコンも字を書くのもできず困っていました。
まだ痛いのですが。
静かに過ごしているうちに MacBook が出たようです。
今は iBook を愛用していて、インテルMac に関してはまぁコレの後継機が出たら考えても良いけれどね、などと云っていたのですが、思ったよりも早く考えなければならないことに。
でも iBook さんには何の不満もありません。
だからまだまだ仲良くやっていきたいと思っています。
それよりももっと重要なことがあります。
ナルニアのDVDの発売が決まりましたよ。
買う? 買わない?
迷います迷います。
ナルニアは大好きで映画もはりきって見に行きました。
映像は前半はよくできていて、「ああ、ナルニアだ」と思いましたがお話はどうしても子供向けで物足りなかったのです。
ロード・オブ・ザ・リングの方がしっかり作られていました。
(そもそも原作自体『指輪』の方が細かく書き込まれているのですが)
うーん、でも HMV に出ている画像を見ると欲しくなりますよ。
買うにしても本当にこれでいいの? LOR の時はあとからもっとすごいのが出たけれどあんなことにはならない? とこれまた迷います。
でも結局のところ、実物を見たらレジへ持っていってしまうのですよ(遠い目で)。
愛知県美術館にて「江戸絵画」展。
この美術館には、木村定三さんという美術蒐集家から寄贈された3000点にも及ぶ木村定三コレクションがあります。
その中から江戸時代の作品を集めた展覧会です。
ほとんどが小さめの掛け軸で、気迫に圧倒されるようなものではなく気軽に楽しめるような優しい雰囲気のものや、ユーモラスな絵が多くありました。
将軍様の描いた雀の絵なんて、とても素朴で愛らしかったですよ。
驚いたのは、一部の作品がガラスケースの中ではなく剥き出しで展示されていたことです。
どうやらケース内だけではなく展示室全体の温度と湿度を24時間管理することができるから、という理由で試みられたそうですが、ガラス1枚の差はとても大きなものでした。
少し身を乗り出せば本当に近くまで寄れるのです(ただし鼻息厳禁!)。
ガラス越しだと「美術品を鑑賞する」気分ですが、こちらは自分の家で(またはよその家で)眺めて楽しむような気になれるのです。
面白い体験をさせていただきました。
また、こんな風に見てみたいものです。
この美術館には、木村定三さんという美術蒐集家から寄贈された3000点にも及ぶ木村定三コレクションがあります。
その中から江戸時代の作品を集めた展覧会です。
ほとんどが小さめの掛け軸で、気迫に圧倒されるようなものではなく気軽に楽しめるような優しい雰囲気のものや、ユーモラスな絵が多くありました。
将軍様の描いた雀の絵なんて、とても素朴で愛らしかったですよ。
驚いたのは、一部の作品がガラスケースの中ではなく剥き出しで展示されていたことです。
どうやらケース内だけではなく展示室全体の温度と湿度を24時間管理することができるから、という理由で試みられたそうですが、ガラス1枚の差はとても大きなものでした。
少し身を乗り出せば本当に近くまで寄れるのです(ただし鼻息厳禁!)。
ガラス越しだと「美術品を鑑賞する」気分ですが、こちらは自分の家で(またはよその家で)眺めて楽しむような気になれるのです。
面白い体験をさせていただきました。
また、こんな風に見てみたいものです。
オランジュリー美術館再開、と新聞でちらりと見ました。
モネの睡蓮の部屋が6年ぶりに公開されるとか。
それはそれは、ということでHPを訪れてみましたが、5月17日に再開、とそっけなく書かれているだけでいたって普通です。
久々登場! とか満を持して! などの高揚感はありません。
そんなものかしら。
モネが睡蓮を題材にたくさんの作品を描いたことはよく知られています。
日本でもモネ展はもちろん印象派展やフランス絵画展などで頻繁に「睡蓮のうちのどれか」を見ることができます。
そのせいか知った気になりやすいものですが、オランジュリーのものはやはり違います。
ここでしか見られない大きさの絵がぐるりと部屋を包み、ジヴェルニーの庭を現出させようとしているかのような様は他では体験できないものです。
今回の長い工事の結果、あの部屋に自然光が差し込むようになったとのこと。
きっと草や花や水の匂いを感じられるような気がします。
モネの睡蓮の部屋が6年ぶりに公開されるとか。
それはそれは、ということでHPを訪れてみましたが、5月17日に再開、とそっけなく書かれているだけでいたって普通です。
久々登場! とか満を持して! などの高揚感はありません。
そんなものかしら。
モネが睡蓮を題材にたくさんの作品を描いたことはよく知られています。
日本でもモネ展はもちろん印象派展やフランス絵画展などで頻繁に「睡蓮のうちのどれか」を見ることができます。
そのせいか知った気になりやすいものですが、オランジュリーのものはやはり違います。
ここでしか見られない大きさの絵がぐるりと部屋を包み、ジヴェルニーの庭を現出させようとしているかのような様は他では体験できないものです。
今回の長い工事の結果、あの部屋に自然光が差し込むようになったとのこと。
きっと草や花や水の匂いを感じられるような気がします。
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