Tue.

かぼちゃ日和

今日はハロウィンですよ。
かぼちゃのプリンをいただきました。

Momes.net を見るとフランス語でも Halloween ですね。
仮装してご近所を回ってお菓子を貰っちゃおうと書いてあります。
「Trick or treat !」を仏語で何と云うか知りたかったのですが、それは載っていませんでした。

ハロウィンの起原がケルトにある、と知ったのはわりと最近のことです。
アメリカンな印象を持っていたので驚きました。子供たちが賑やかにしている場面からの連想ですね。

いつか自分でもあのオレンジのジャックを作ってみたいと思っているのですよ。
jour 日々のこと | cm:0 | tb:0 |
Mon.

Podcasts des enfants

ポッドキャストを追加しましたよ。

<Radio-Cartable>
フランスのイヴリー小学校の子供たちが制作しています。
番組は4つありまして、1本5〜20分です。
更新頻度がまちまちなのでひとまず4つとも登録してみました。
スクリプトは見当たりませんが、探せていないだけかもしれません。
子供のおしゃべりは可愛らしくて好きです。

子供のおしゃべりと云えば、こちらもずっと聞いていますよ。

<1-2-3 Listen 2 Me>
サラさんとニーナさんという2人の女の子がママと一緒に作っている、と紹介されていますが、随分手慣れた様子です。おおらかで楽しい番組ですよ。

そんなに聞く時間は無いのに「とりあえず購読」が増えてゆきます。
電車の中や自転車に乗りながらポッドキャストを聞く方が多いようですが、それをやろうとするととても大きな音にしなければなりません。
音楽ならなんとなく聴こえるだけで良くても、語学学習が目的ではそういうわけにいきません。
みなさん大音量で聞いていらっしゃるということでしょうか。
苦手なのです、大きな音。
なにやら怒鳴られているような気分になってしまいます。
iPod のホイールを音量ゼロからそ〜っと触っていって音が出た瞬間。これがちょうどいいです。室内では十分聞こえます。外ではさっぱりですけれど。
耳も大事にしたいですよ。
langue フランス語 | cm:0 | tb:0 |
Sun.

本日是平安?

一昨日の RFI のポッドキャストを聞きました。
10分間、ぜんぶ音楽でした。

ええええッ!

誰も話さないし、いつものウィスパーヴォイスの「えれふぃ」も云わないのです。
なななな何事ですかと HP を見ても、2日前のことなど知りませんよとばかりにすべてが普段通り。
いったいどうしたことでしょう。
真っ先に考えたのは「スト」でしたけれど、そんな感じではないのです。
ニュースがなかったのでしょうか。「今日は特に何もありません。音楽をお楽しみください」という具合に....そんなことあるわけないです! おかしいです!

ちゃんとその日のうちに聞けば良かった、と妙なところで反省しました。
langue フランス語 | cm:0 | tb:0 |
Sat.

アマゾンカード

少し前に出たAmazonショッピングカードというものを利用してみましたよ。
これがあれば iTunes みたいに簡単にお買い物ができるのです。
便利ですよ。

注文したのはシャトレ座の公演をシリーズ化した『Voices of Our Time』のボストリッジ氏の盤です。
見てみたいなぁとずっと願っていたので日本盤が出るのは幸いです。
もうすぐ来日なさいますのに、行けなくて残念でなりません。
その代わりと云っては何ですが、Amazon ではこの DVD は25%も安くなっていて嬉しい限りです。
これから発売される新品なのに、どうしてこんなに安く売っていただけるのでしょう。
親切ですね。ありがとうございます。

本当にこのカードで買えたのかな。
届くまでちょっとどきどきです。
musique その他の音楽 | cm:0 | tb:0 |
Fri.

お茶

コンビニで蜂蜜入り緑茶というものを発見。
見た途端「とんでもない!」
最近はあまり見ませんが、私はかねてより麦茶にお砂糖を入れる人を「とんでもない!」と思っていたのです。
緑茶もまた然りです。
ところが「これ去年も売ってたよ」と云われて、それでは好評につき再登場というわけですね、勝手な直感で飲まずにいたらせっかくの美味を逃すのかもしれませんね、と一転購入。
早速飲みましたよ。

....直感は馬鹿にできないな(まだ8割も残っているボトルを見つめながら)。

それでは隣に並んでいた洋梨烏龍茶はどうでしょうか。
次はアレだ。
jour 日々のこと | cm:2 | tb:0 |
Thu.

新語

今期のラテン語講座は、毎回ニュースの翻訳の宿題が出ます。
テキストはフィンランドから発信されているラテン語ニュース YLE です。この中から日本でも報道されている内容のものが出題されます。

ほんの数行なのに意外に時間がかかっていけませんよ。
普段見ている時祷書と違い、現代語が入っているのが厄介です。
ラテン語が現役だった遥か昔には、当然「飛行機」「パソコン」「核実験」などは無かったので、それらの現代語は新しく単語が創られています。ラテン語に最も近いイタリア語から派生させているようです。
私が持っている辞書ではそういった新語が調べられないのです。
内容から意味と活用を推測してそこから元の形を考えて....と手間がかかるったらありません。
それでも判らない単語は出てきます。

Sinese が「中国」だなんて!
せめて C で始まっていてください!
langue ラテン語 | cm:0 | tb:0 |
Wed.

息つぎ

ふらんす 2006年 11月号 [雑誌]芽キャベツが凛々しい『ふらんす』11月号 で、仏検準2級の2次試験が扱われています。
次回も受験予定はありませんが、興味津々で読みました。

春期に出た本物の問題カードが掲載されています。
絵入りの文章が書かれたカードが渡され、仏文を音読した後5つの質問に答えるのだそうです。
2級と比べて随分簡単なように思います。いえ、2級も受けたことはありませんが問題集などで見た印象と比較してみました。
書かれた文章も口頭で受けるという質問も、単語・文法ともに3級レベルに近い感じがします。
....な〜んて余裕の口ぶりでいても、実際に試験を受けたら緊張して大慌てになるのかもしれません。

音読のコツが紹介されていました。
棒読みはダメですよ! だそうです。
意味の区切りでちょっと間を持たせるのが良いみたいです。
ふ〜ん、そうなのかぁ。ニュースではみなさんかなりの分量を一気読みなさいます。聞いているとなんだか水を張った洗面器に顔をつけているような気分になりますよ。
langue フランス語 | cm:0 | tb:0 |
Tue.

下からなんて読みにくい

フランス語の勉強を始めた頃から心秘かに疑問に思っていたことがあります。

なぜフランスの本は背表紙を下から書くのでしょう。

英語はたいてい上から書いてあります。
文字は横向きになるので上からでも下からでも構わないのですが、なんとなく下からだと読みにくい気がするのです。
タイトルの長さはそれぞれ違いますから、本屋さんの棚を眺める時などフランス式は始点が移動して目が泳いでしまうのです。

フランスの人たちは英語の本を見て「なんで上からなの?」と思うのでしょうか。
langue フランス語 | cm:0 | tb:0 |
Mon.

平均律希望

バッハ:ピアノ協奏曲第1番&第2番&第5番(初回生産限定盤)日本盤が出るのを待っていたシュタットフェルトさんの新しいCDを買いましたよ。
バッハのピアノ協奏曲1&2&5番です。
ボーナス・トラックが付く上にボーナスCDも、というなにやらおまけ満載な初回盤です。

デビュー盤のゴールドベルク以降、バッハはこれで3枚目ですが聴いてすぐに気に入りました。演奏がどうしたというのではなく、単に「好きな曲」なのです。
平均律第1巻の8番と22番も入っていました。22番は好きなのでこれもまた嬉しいことです。

シュタットフェルトさんはこれまでの5枚中4枚がバッハですから、いつかは平均律の全曲録音をしていただきたいです。平均律、好きです。
最初にグールドさんで聴いたために、私の中ではあの演奏がスタンダードになってしまっています。他の方のを聴いても結局戻ってゆくのです。
近年ではバレンボイム盤を2巻同時に買って、身悶えするほど後悔しました。
マルティンさん、ぜひ弾いてください。
期待しています。

それからこのCDを買うと年末までプロモーション・ビデオを見ることができます。
ただし演奏シーンはほとんどありません。ちょっと拍子抜けです。
YouTubeにある映像の方が良いと思います。
musique その他の音楽 | cm:0 | tb:0 |
Sun.

きかんぼ

ぐらぐらの歯?きかんぼのちいちゃいいもうと〈その1〉『きかんぼのちいちゃいいもうと』と再会しましたよ。
小さい頃に何度も読んだ本です。しかも前は1冊だったのに今度は3冊に増えています。翻訳されていなかったお話がたくさんあったのですね。
うれしいな。

読んだら思い出しました。
小さかった私は「きかんぼ」という言葉をこの本で知ったのですが、その意味はずっと解らないままだったこと(他の場所で「きかんぼ」なんて使われることはありませんでしたから)。
ちいちゃい妹のあまりの「きかんぼ」ぶりに畏れをなしていたこと。

逆に昔は意識していなかったことに、この本はすべてお姉さんが語り手だという点があります。
読んでいた頃の自分の年齢がお姉ちゃんよりもちいちゃい妹の方に近かったせいでしょうか、記憶の中では妹の視点になっていました。

今読んでもたいした「きかんぼ」ぶりだと思います。
私自身は何時如何なる場合も従順であれと仕込まれてきたので、ちいちゃい妹のように振る舞うことなど決してできませんでした。
だから読む度にちいちゃい妹が叱られやしないかと怯え、それと同時にほんの少しの憧れを抱いていたように思います。

でも大人の目で見るとちいちゃい妹は悪い子ではないのですね。
なるほど呆れるほどの「きかんぼ」ですけれど、この小さな女の子はごまかしたり嘘をついたりしないのです。
潔く叱られ、素直に反省して、けれどその反省はあまり生かされない(笑)。
そんな子だから家族にも近所の人にも愛されるのです。

挿画は私の大好きな酒井駒子さんが描いていらっしゃいます。これが不思議なことに、かつて見知っていた「きかんぼのちいちゃいいもうと」とそっくりな印象を受けるのです。
当時の本は残念ながらもう手元にありませんが、堀内誠一さんの絵でした。
どちらも外国のとても小さな女の子の雰囲気がよく出ています。髪の毛のもしゃっとしたところや、手足のもちっとしたところなどです。

この表紙画像だとお伝えできませんが背表紙は違う色になっていて、その色使いのセンスの良さが素敵なのです。3巻みんな違っていて、どれも少しくすんだ色合いが絶妙です。
小さな人たちの本にこういう色を持ってくるなんて素晴らしいわ、とうっとりしていたら装丁はセキユリヲさんでした。納得。
livre 海外文学 | cm:0 | tb:0 |