Joyeux Noël !
クリスマス・シリーズは今日が最終回です。
前回の絵本のお話は、実は風邪前に書いたものでした。
今回はまさに風邪真最中。簡単になってしまって申し訳ないのです。
なにしろ「ティッシュ消費量世界一」なものですから。ちーん。


バッハの
『クリスマス・オラトリオ』、1975〜76年の録音です。
ドレスデン聖十字架合唱団の演奏です。指揮は当時のカントル、マルティン・フレーミヒ。テノールのシュライアー、バスのアダム両氏もクロイツOBです。
やっぱり私はこの合唱団が大好きです。
端正で、それでいて敬虔な温かさを備えた歌声は、聴いていて本当に気分が良いです。もしも目の前で歌っていただけたら、嬉しさのあまりみんなにお菓子をあげたくなってしまうでしょう。
荘厳な曲を堂々と歌い上げる聖トーマス教会合唱団、元気溢れるテルツ少年合唱団、凛としたドレスデン。レーゲンスブルク大聖堂聖歌隊の歌声がドレスデンに近いかなという気もしますが、レーゲンの方がもっときらきらしているでしょうか。ドイツ勢はそれぞれに特徴があって面白いです。
『クリスマス・オラトリオ』もこれで何枚目かになりました。年々クリスマスCDが増えて、聴くのが大変になっています。以前は12月に入ってから聴いていたのが、今は11月半ばには始めないと一巡しません。
そうまでして聴かなくても....ですよ。
今年の新入りCDでは本作がなによりの収穫でした。
キングス・カレッジ合唱団の新譜(でも旧録音)も買いましたが、配分ミスで書けませんでした。でもK様がご紹介くださいましたので安心です。
あー! キングスのナイン・レッスンがまた書けませんでした。
去年も失敗したのに!
また来年です。覚えていたら....。
何を食べても味がしないので、今年のクリスマスはケーキなしです。
もぉ、いやになっちゃう。