ねむたい小ウサギ*un lapereau ensommeillé
pied à pied................au loin......
クリスマスのうた 2
バッハ:クリスマス・オラトリオ(全曲)テルツ少年合唱団によるクリスマス・オラトリオです。
去年まではこちらを聴いていました。もちろん今年も聴きます。

テルツも昨日のレーゲンスブルクもドイツの合唱団ですが、同じ曲で聴き比べるとずいぶんと印象が違うのに驚かされます。
直線と曲線の違いと申しましょうか、テルツの張りのある元気な歌声はすっきりした清流のようで、レーゲンスブルクは尖ったところのないまろやかなミルクのようです。つまりストレートティーとミルクティーの喉越しの違いを想像していただけると……って説明すればするほどおかしくなります(消沈)。
とにかくこちらも名盤なのです。

この曲は一気に聴こうとすると3時間を超える大作です。全曲盤だとたいてい3枚組になっています。けれど本来は6部に分かれていて、12月25・26・27日と1月1日・2〜5日の内の日曜日、そして1月6日に演奏されるように作曲されています。そこで私は1週間に分けて聴くことにしています。さすがに日にち厳守とはいきませんが。

Christmas Oratorioテルツのクリスマス・オラトリオにはDVDもありますよ。
CDとは別の演奏で、コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンとの共演です。ということは、指揮はもちろんアーノンクールさんです。いつものギョロ目の強面での熱演ですが、少年たちは動じません。練習のときは泣く子がいたのではないかしらなどと余計な心配をしてしまうのでした。

この演奏には変わったエピソードがあると聞きました。
バロック・チェロの奏者が最初の3曲を終えた後、次の出番を待つ間に何を思ったか髭を剃り落としてしまい、残りの3曲は付け髭をする羽目になったのだとか。どうしておとなしく待っていなかったのでしょうね。きっと周りが焦ったのでしょう。
「駄目だよ、撮影しているのに! 合成かと思われちゃうじゃない!? 誰か髭買ってきて!」

な〜んてね。
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この記事へのコメント
ぎょろ目さん
すいさん、体調はどうですか?

ぎょろ目のアーノンクールさん指揮クリスマスオラトリオDVD数日前に着きまして、やっと少しだけ観ましたっ。いやほんとに、すごい真剣な形相ですね、、(汗) 若かりしシュライアーさんもよいし・・ソリストもなかなか・・・いかにもプロテスタントのクリスマスという雰囲気でしょうか・・

仕事早く片付けてゆっくりみたいです。

あ、セバスチャンさんのはまだ届いてないんですよー

ところで、我が家の最新記事、おこがましくもフランスの絵画に関する話題でして、すいさん、助けてくださいコールしちゃいました。お時間あるときよろしくお願いします。
2007/12/22(土) 09:58:41 | URL | Keiko #4RSyl9Sg[ edit]
呼ばれて飛び出て(Keiko様へ)
じゃじゃじゃじゃーん、ですよ。
これ、何でしたっけ。昔のテレビですよね。
何度聞いても忘れてしまいます。

いえ、そんなことはどうでもよくて。
お見舞いありがとうございます。
咳をしすぎて咽が破れています。やれやれ。

DVDをご覧になりましたか〜。
顔は恐いですけれど(笑)、演奏は良いですよね。
今年は見ないままクリスマスが終わってしまいそうです....。

それでは早速そちらへお邪魔します。
2007/12/22(土) 14:42:57 | URL | すい→Keiko様 #CXJ0ON2Y[ edit]
さっそくありがとうございました
すいさん、まだ具合お悪いのに、、さっそく我が家に飛んできてくださり、huge helpをありがとうございました!フランス人「ではない」ということを調べてくださったうえに、ほかにも彼の作品が見られるところを探してくださるなんて・・・!ほんと、尊敬しちゃいますよー

DVD、ほんとにいいものを紹介していただいたと思ってます!こーゆーのは、一生もんですよねっ。
2007/12/22(土) 15:10:57 | URL | Keiko #TVxKqzNE[ edit]
これはこれはご丁寧に(Keiko様へ)
いえいえ、お礼をいただくほどのことではございませんですよ。
あの場合、もしフランス人だったら「フランソワ」なのです。
狆の絵、みんなかわいかったです。

リンクに慎重ですねとお誉めいただきまして、ちょっと恥ずかしいです。
あれはですね、長いURLを載せる場合、うまく改行されなくてレイアウトが崩れることがあるのです。それでああいう風にしているだけなのですよ。今回はそんな心配は必要無かったのですが、習慣であのようにしました。
本当はちゃんと慎重にしなくてはいけませんね。
2007/12/23(日) 10:33:00 | URL | すい→Keiko様 #CXJ0ON2Y[ edit]
そのへんがさっぱりで・・(泣)
すいさん、もう風邪のほうは大丈夫なのでしょうか・・・

>もしフランス人だったら「フランソワ」なのです。

うっ・・・・・そのへんがさっぱりわからないかわいそうな人間なのです・・
お時間あるときに、、中学生でもわかるくらいの易しい説明を
お願いできればありがたく・・m(__)m

あの記事の発端は、ルノアールさんの絵のほうだったこともあって、
頭からフランス人だとなんとなくイメージしてしまっていました・・・(苦笑)
2007/12/23(日) 14:27:16 | URL | Keiko #TVxKqzNE[ edit]
寝ています(Keiko様へ)
熱が出てきたので、依然安静中です。
が、月曜日がやってくれば仕事に行かねばなりませんので、調べものの途中にお便りを読ませていただきました。
ショウガが効くと聞いたのですが、大嫌いなので困っています。

お名前の問題は、こんな具合です。
 英:フランシス Francis、Frances
 仏:フランソワ François
   (女の子ならフランソワーズ Françoise)
 独:フランツ  Franz

こちらの方が解りやすいでしょうか。
 英:マイケル Michael
 仏:ミシェル Michel
 独:ミカエル Mikael、Michael

もちろん「絶対」というわけではありませんので、フランス人のフランシスさんもいらっしゃるかとは思いますよ。他にもハーフだったり「イギリス生まれのドイツ人」など、名前だけでは判断しにくいと思います。
決して私が大層な知識を持っているのではありません。
ちょっと緊張してしまいましたよ。
2007/12/23(日) 15:57:46 | URL | すい→Keiko様 #CXJ0ON2Y[ edit]
お大事に!!
熱!!
治ってらっしゃらなかったのですね!
大変なときに、、すいさんの優しさに甘えて
うざったるい説明をお願いして本当に
申し訳ありませんでした(おろおろ)・・・・・

明日もお仕事だなんて、、、

とにかく少しでも睡眠とってくださいね。。。

(ご説明で、よくわかりました。古い話?ですが、、
フランシス・レイFrancis Laiという有名な映画音楽の
作曲家がいますよね。それで、ちょっと「フランス人なら
(フランシスじゃなくて)フランソワのはず」とおっしゃった
意味が??だったのですが・・・・「絶対ではない」というところ
以下を読んでしっかり納得です。何から何まで丁寧に
ご教示感謝です)

どうぞお大事に!!
2007/12/23(日) 17:32:14 | URL | Keiko #fyQ5LuHY[ edit]
フランシス・レイ!(Keiko様へ)
だ〜ば〜だ〜、だばだばだ、だばだばだ♪ ですね。
そうです、これは「名前が◯◯なら△△人だ」というよりは、同じ名前でも国によってちょっとずつ違いますよという程度の話です。
英米人のフランシスですぐに浮かぶのは....フランシス・コッポラ監督は確かアメリカの方ですね。

えっと....英語版wikiにこういうページがあります。

http://en.wikipedia.org/wiki/Francis

最初の「Related names in other languages」がフランシスの各国語ヴァージョンですよね。おお、こんなにヴァリエーションが。

狆の絵を愛でていただけですのに、私が胡散臭い発言をしたせいでKeiko様を「フランシス探索の旅」に引っ張り出してしまいました。
失礼いたしました〜。
2007/12/23(日) 22:05:19 | URL | すい→Keiko様 #CXJ0ON2Y[ edit]
お熱あるのに、、、
えーーまだ起きてらしたんですかー
大丈夫なのですか?。。。。。。

ひえーWikiには名前の説明まであったんですか。
Frankも派生語だったとは、、、、

ちなみに、「フランソワ」には実は愛着があります。

私の郷里は、「乱射」で超メジャーになってしまった
九州のとある地方都市なんですが。。「フランソワ」は
そこで誰もが知っているパンやさんの名前です。


2007/12/23(日) 22:47:56 | URL | Keiko #fyQ5LuHY[ edit]
へぇ、パン屋さん(Keiko様へ)
今日はお昼まで保たず電池切れ。帰ってまいりました。

フランソワというパン屋さん。
なんだか焼きたてパンみたいにふかふかしたおじさんが、おいしいパンを焼いているところを想像しましたよ(笑)。
2007/12/24(月) 12:07:33 | URL | すい→Keiko様 #CXJ0ON2Y[ edit]
merci pour vos commentaires
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secret: ないしょ話
 
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