Thu.
07.10.2008
フラ語部✸危機一髪!
「毎日残業」が常態化してきたので、語学の勉強を朝やることにしました。
連敗記録を日々更新中です。
......まったく私ときたら!
しかし投げやりになっている場合ではありません。
フラ語部に新入部員がやってきました。
(てきぱきと歓迎の飲み会を企画しながら)

『拡聴力』
さんです!
タイトルにあるように、聞く力に焦点を当てた一冊です。
「仏検3級準備レベルから1級レベルまで」とありますから、頑張ればさぞかし聞き取りが得意になることだろうと選びました。
著者は久松健一氏。定評のある方ですね。私もこれまでに何冊かでお世話になっています。
やるぞー。
そして早くも躓いています。まずいです。
まだほんのちょっとしかやっていませんが、今の段階での目的は文意を聞き取ることではなく(もちろんそれも必要なことですが)、音を聞き分けることにあります。
でっきませ〜ん!
CDの音声はゆっくりです。後半は速くなっていくのかもしれません。
文章もそう複雑なものは出てきません。ですから文を聞いて意味がさっぱり解らないということはありません。
できないのは、「日本語の発音に無い音」「よく似た音」の聞き分けです。
音の似た単語を並べて聞き分けるという練習をしているのですが、「おんなじ....?」と眉間に皺が寄る一方です。
例えばこんな問題があります。
1. je boirai 2. je boirais ( )
CDでは順番に読み上げられます。括弧の中は1か2のどちらかで、どっちでしょうという問いです。
一緒だ。一緒すぎる。
繰り返しますが、意味は簡単です。読んで理解することもできますし、文章で聞けば文脈から意味を取ることもできるかもしれません。
ただ、単語だけ取り上げられると完敗です。
この単元をやって、自分の弱点を洗い出しました。
間違えるのはいつも母音です。似ているとはいえ「lとr」「bとv」など子音で迷うことはまったくありません。それなのに「øとœ」「eとℇ」なんて....えぇい、全部「ウ」と「エ」にしてしまえ! と卓袱台返しまっしぐらですよ。
フランス語って難しいなぁ。
難しいけど適当に流したりしないで、何度もやって身に付けたいです。違いが解らないものをどうやって身に付けるのか不安ですが。
タイミングの良いことに、今年の『ふらんす』には『聞き分けフランス語』という同じ趣旨の連載があります。これも併用してフラ語耳に変身します。
連敗記録を日々更新中です。
......まったく私ときたら!
しかし投げやりになっている場合ではありません。
フラ語部に新入部員がやってきました。
(てきぱきと歓迎の飲み会を企画しながら)

タイトルにあるように、聞く力に焦点を当てた一冊です。
「仏検3級準備レベルから1級レベルまで」とありますから、頑張ればさぞかし聞き取りが得意になることだろうと選びました。
著者は久松健一氏。定評のある方ですね。私もこれまでに何冊かでお世話になっています。
やるぞー。
そして早くも躓いています。まずいです。
まだほんのちょっとしかやっていませんが、今の段階での目的は文意を聞き取ることではなく(もちろんそれも必要なことですが)、音を聞き分けることにあります。
でっきませ〜ん!
CDの音声はゆっくりです。後半は速くなっていくのかもしれません。
文章もそう複雑なものは出てきません。ですから文を聞いて意味がさっぱり解らないということはありません。
できないのは、「日本語の発音に無い音」「よく似た音」の聞き分けです。
音の似た単語を並べて聞き分けるという練習をしているのですが、「おんなじ....?」と眉間に皺が寄る一方です。
例えばこんな問題があります。
1. je boirai 2. je boirais ( )
CDでは順番に読み上げられます。括弧の中は1か2のどちらかで、どっちでしょうという問いです。
一緒だ。一緒すぎる。
繰り返しますが、意味は簡単です。読んで理解することもできますし、文章で聞けば文脈から意味を取ることもできるかもしれません。
ただ、単語だけ取り上げられると完敗です。
この単元をやって、自分の弱点を洗い出しました。
間違えるのはいつも母音です。似ているとはいえ「lとr」「bとv」など子音で迷うことはまったくありません。それなのに「øとœ」「eとℇ」なんて....えぇい、全部「ウ」と「エ」にしてしまえ! と卓袱台返しまっしぐらですよ。
フランス語って難しいなぁ。
難しいけど適当に流したりしないで、何度もやって身に付けたいです。違いが解らないものをどうやって身に付けるのか不安ですが。
タイミングの良いことに、今年の『ふらんす』には『聞き分けフランス語』という同じ趣旨の連載があります。これも併用してフラ語耳に変身します。
trackbacks
trackback url:
http://lapereauensommeille.blog48.fc2.com/tb.php/616-32d8243a
trackback à cet article (FC2)
http://lapereauensommeille.blog48.fc2.com/tb.php/616-32d8243a
trackback à cet article (FC2)
| ↑ |
merci pour vos messages
最近は忙しさにかまけてフランス語はさっぱり。
うわぁ、卓袱台返したくなる気持ち、わかります。
最近ニューカレドニアに興味がわいてきて、いつか行ってみたいと思ってます。
がんばってもちっとも上手にならないし、暑いし!
ニューカレドニアですか。良いですね〜。
フランス語の国ですよね。行くならやっぱり夏でしょうか。いいな、リゾート!
「これからだんだん勉強しなくなる季節・・・」鋭い指摘です。夏は休暇で自由時間が増えるので勉強がはかどりそうですが、実際にはかどったことは一度もありません。どうしてなんですかねー。天気が良すぎて家にこもって勉強なんて無理、という気になりますし、いろいろな誘惑が多い季節です。それを避けて勉強に打ち込むというのは他の季節以上に強い意志が必要です。出来ないー。
文脈から理解することはできそうですけれど、いつか仏検など受けるとして、この問題のようにその部分だけ出てきたら困るなと思います。
夏休みは宿題をさっさと済ませて休暇を満喫するタイプでした。
今は夏休みなどありませんから普段通りに勉強すれば良いのですが、とにかく暑いです。暑くて夜明けと共に起き出すしかありません。朝の6時に30度もあるのですよ。
どんどん物価が上がっていくので、今年は「暑けりゃ団扇」です。扇ぎすぎて却って汗をかきます。他にも「夜は電気を点けない」「飲食を控える」などして頑張っているものの、外国語の勉強だなんて贅沢はしばらく諦めるべきかもしれません。
あっつ〜!
仏検は受けたこともなく問題も知らないので考えませんでしたが、そうですね、テストの問題でそこだけが出る可能性があるのですね。テストでもコンテクストがある会話などでしたら、意味から判断できると思います。
音的には確かに違うので、コツが分かっていれば聞き分けられるはずです。しかもテストの場合は極端にはっきりと言っているはずですし。
日常生活では言い分けられなくても誤解が起こることはまずありませんし(フランス人で言い分けしない人がいるんですから。)もともと発音が完璧でない外国人は他にも正す点があるはずですから、この部分だけを取り上げて発音が悪いと指摘されるなどということもありえない話です。
結論、これが出来なくも先に進んでよろしい!
問題集やラジオ講座では、こういう「日本人には難しい母音の発音」のことが必ず出てきますから、覚えなくちゃ出来なくちゃとどんどん危機感が大きくなってしまいます。
自分は省略したりひっくりかえしたり割といい加減な日本語を使うのですから、外国の人も皆が完璧な文章を口にするわけではありません。....と、解っているようで解っていないのですね〜。
ずいぶん前のことですが、Ce n'est pas〜は会話の中ではneが省略されてC'est pas〜になる、と知った時はショックでした。そんなことするの!? と。
そのくせ自分は「あなたはこれを食べますか」を「食べる?」で済ませるのです。外国語を見上げすぎかもしれませんね(笑)。
確かにneはほとんど使われていない、というぐらい会話では落ちています。Je n'ai pas はj'ai pas、 tu n'as pas はt'as pasですし、もっとひどいときはJe ne sais pas がch'ais pasと聞こえます。かといって、否定のneは覚えなくてもいいとは言いませんが。やっぱり覚えなくては駄目ですね。
Je ne sais pasって「しぇぱ」って云いますね。
最初にフランス語を習っていた教室で、留学経験のある生徒さんが「しぇぱ」と云っていて、かっこいいなぁと憧れました。
でも日常フランス語を使わない私が真似ると、なんだかかっこつけてるみたいで鼻につくかなと気になって、実際に使ったことはありません。
コンビニなどでは、店員さんが「ありがとうございました」を「あざーっしたー!」と省略(?)します。日本語を勉強している外国人も、あれにはびっくりするのではないでしょうか。
だからシェパも言っていいときと悪い時があります。言わない方が無難かもしれませんね。
実は、朝以外の時間に「おはようございます」と云うのが好きになれません。あんたは芸能人か、と口にすることはありませんが、仕事相手が「あよざいまっ!」と入ってきても「こんにちは」とささやかな抵抗をしています。
挨拶は基本です。大事です。
こんなことを云い出すのは年を取った証拠かもです。(ショック!)
こういう時、英語ならHi!かHello!が万能で便利でしょうね。フランス語もBonjour!のカバーする時間帯はかなり長いです。メールでは何時でもBonjourでいいので、フランスの芸能界もいつもBonjourかもしれません。芸能関係に知り合いがいないのでわかりませんが。
挨拶も含め仕事場での言葉の使い方は難しいですね。目上の人に「ご苦労様」とは何事だとか、電話口で「(我が社の)社長にお伝えします」と話しているのを見てギョッとしたりとか。
尊敬語、謙譲語のような使い分けは英語やフランス語にはそんなにないのでしたっけ。それはそれで明快で良いなと思います。
でも「行ってきます」「いただきます」がないのは不便そうだと常々気になっています。
「行ってきます」「いただきます」がないのは確かに不便ですね。だから我が家では日本語で言っています。夫や子供が「お帰り。」と言いながら帰ってくることがあるので要注意です。うっかり「ただいま。」と答えてしまったりするんです。
はい、目上の人には「お疲れさま」です。
私は「変な言葉遣い」が気になる方なのですが、まったく構わず口にする人も珍しくありません。間違えると口がむずむず気持ち悪くなるんですけど....。
先日とあるお店で買い物をしたら、レジの人が「袋は必要か」という意味で「お袋いかがいたしますか」と云っていました。たまたま間違えたのではなく、お客さんは皆そう訊かれていたのです。
云われた途端、私の頭の中では森進一が♪おふくろさんよ〜と歌い出し、笑い死にしそうでした。
........気づいてよ、青年。
poster un message